2010年8月24日火曜日

公式の飲み会があって

仕事を早めに引けて、普段あまり顔を合わせない人たちと飲み会。

言いたいことを言いたい人に言ってきて、満足である。

思ったことを思ったまましゃべってしまって、無責任のそしりを受けているかも知れないが、まあいいや。苦労の前借りになるリスクがあっても、まあいいや。チャンスがあれば、とりあえず行動しておかないと、人生はすぐ終わるのだ。

人事部の癖に人の気持ちを慮らないやつがいて、会社はなんでこんなやつを引き上げるのだろう、と腹を立てた。俺はすぐ怒ってしまう。余裕がない。それは俺の問題。だがやつは嫌いだ。以前の対応も気に食わないことがあった。ごくわずかな接点で2回続けて不愉快だったので嫌いになることにした。べつに表立っては普通の態度だけどね。大人だからね。信用しないだけだ。

建設的な話をしよう。どこぞのえらいT部長さんが、K部長さんのことをえらく評価していたので、そう伝えた。いいことは積極的に伝えるべきだと思うので。結果、ご本人もわるい気分ではなさそうだったのでよかった。

だがそのときTは、続けてこうも言った。「こう言っちゃなんだが、○○(所属部署)とは思えない(ぐらいに、すばらしい)。」つまりは私とK部長が所属する○○のレベルが低いと揶揄しているわけだ。

酒の席の発言であるとしても、俺はむかついた。Tのことは嫌いになることにした。つまり信用しないことにした。どんなに優秀だろうと、お前は人心を掌握できない。勝手に選民意識を持ってろ。東大の文一にいるタイプか。

いろいろ問題発言で、建設的な話じゃないな。

怒ってばかり、という話。

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