継続時間 3:59:10
エネルギー消費量 1983kcal
平均心拍数 147bpm
最大心拍数 183bpm
平均速度 23.2km/h
最高速度 54.1km/h
距離 90.5km
平均ケイデンス 81rpm
最大ケイデンス 107rpm
最小高度 112m
平均高度 252m
最大高度 611m
上昇 1050m
下降 1014m
すっげえひさしぶりにロング練習。そもそも90kmを超えることはほとんどまれです(ひどいですね)。いやあ、満足しました。あいかわらず遅いですが。最初に5分だけ3本ローラーに乗ってからスタート。
距離を走れない、というのも私の課題のひとつだったので、今回はかなり意識してのんびりめに走りました。それが功を奏したか、最後まで案外と余裕をもって戻ってくることができました。私としては、しつこく3本ローラーを続けていること、スタンディング・スティルをちまちま練習してること、が効いているんじゃないか、効いているといいな〜と思っとります。重心の取り方がうまくなって無駄な力が減ってきたというか。あとは、まめに補給をしたのが良かったかも。ソイジョイ2本、ウィダーインゼリー1本を食べました。
コースは自宅(熱田区)→30号で北上→東山通り東進→トヨタ博物館辺りから北上→尾張瀬戸駅→248号北上→品野交番を右折→雨沢峠→大島電気工事から112号ー352号を南下→33号に入って戸越峠→尾張瀬戸→行きと同じように戻り。
以前名古屋に住んでいたときは戸越峠と三国山を狙って練習に行ってまして、雨沢峠のあと白鳥神社辺りからヒイコラ三国山に登ってました。ちなみに雨沢峠は地図に載ってなかったので認識してませんでした。当時も自転車乗りを見かけましたが、誰も三国山には登ってこない。いま思えば道が狭く木切れなども多くて下りが危険で神経を使うので(ブレーキングの手が疲れる)、特にキツい勾配を狙うとき以外には練習しにくいです。
というわけで、今後は今日のコースがロングの標準コースになりそう。ロング練習という意味では、次は130kmくらいを狙って行きたいところですが…。
それにつけても、こちらは信号で足を止める機会が多い。それでつい飛ばしてしまうのが以前の私でしたが、一時的に負荷がかかってもすぐまた停まってしまうので大して練習にならない。加減速を繰り返すのでエネルギーの無駄が多く長距離も保たない。いろんな意味で効果の上がらない練習の仕方だったように思います。峠にたどり着くまではロング練習に割り切って無駄な加速をしないのが吉という気がします。一定時間連続で負荷をかける練習は、こう信号が多くては無理。ローラーは梅雨や雪(名古屋ではほとんど降りませんが)でなくてもじゅうぶん効果のある重要な練習だと思います。
へたれなりに向上していくための考察でした。
距離を走れない、というのも私の課題のひとつだったので、今回はかなり意識してのんびりめに走りました。それが功を奏したか、最後まで案外と余裕をもって戻ってくることができました。私としては、しつこく3本ローラーを続けていること、スタンディング・スティルをちまちま練習してること、が効いているんじゃないか、効いているといいな〜と思っとります。重心の取り方がうまくなって無駄な力が減ってきたというか。あとは、まめに補給をしたのが良かったかも。ソイジョイ2本、ウィダーインゼリー1本を食べました。
コースは自宅(熱田区)→30号で北上→東山通り東進→トヨタ博物館辺りから北上→尾張瀬戸駅→248号北上→品野交番を右折→雨沢峠→大島電気工事から112号ー352号を南下→33号に入って戸越峠→尾張瀬戸→行きと同じように戻り。
以前名古屋に住んでいたときは戸越峠と三国山を狙って練習に行ってまして、雨沢峠のあと白鳥神社辺りからヒイコラ三国山に登ってました。ちなみに雨沢峠は地図に載ってなかったので認識してませんでした。当時も自転車乗りを見かけましたが、誰も三国山には登ってこない。いま思えば道が狭く木切れなども多くて下りが危険で神経を使うので(ブレーキングの手が疲れる)、特にキツい勾配を狙うとき以外には練習しにくいです。
というわけで、今後は今日のコースがロングの標準コースになりそう。ロング練習という意味では、次は130kmくらいを狙って行きたいところですが…。
それにつけても、こちらは信号で足を止める機会が多い。それでつい飛ばしてしまうのが以前の私でしたが、一時的に負荷がかかってもすぐまた停まってしまうので大して練習にならない。加減速を繰り返すのでエネルギーの無駄が多く長距離も保たない。いろんな意味で効果の上がらない練習の仕方だったように思います。峠にたどり着くまではロング練習に割り切って無駄な加速をしないのが吉という気がします。一定時間連続で負荷をかける練習は、こう信号が多くては無理。ローラーは梅雨や雪(名古屋ではほとんど降りませんが)でなくてもじゅうぶん効果のある重要な練習だと思います。
へたれなりに向上していくための考察でした。
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