逆回りにしたのは、吉胡側の道のほうが平均勾配がきついと分かったので(吉胡側:2.9km7.5%、消防署側3.4km6.3%;ルートラボによる)、膝への負担を軽くするため下りの勾配を小さくするため。
帰ってきたあとの感触としては足の疲れはあんまり。ただ歩いている最中(特に下り)は足がそこそこ疲労。膝以下が。心拍は登りはほどよく負荷がかかって気持ちいい、下りは全然だが足に響いているので平地になるとずっと楽。この傾向だけ取り出すとクライマーwだな、素朴な意味で。
蔵王山の登り口手前ぐらいで、おっちゃんローディがひとり歩道を通ってきた。ちょうど雪が降り出したときだったので、あきらめて帰ってきたんだろうかね。だって、下りで歩道をのんびり走ってるって、あんまりあり得ないと思うんだ。
渥美半島にはめずらしい、雪の日だった。ちょっと固まりになった不思議な雪で、少し解けて氷ぽくなれば「ひょう」や「あられ」になりそうな感じ。
白いツブツブが雪です…分かりにくいですね
ちなみに、極寒ジャージを着こんだ俺には30分も経てば寒さは全然問題なしだぜ。
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