職場の準公式な飲み会だった。二次会も含めてけっこう楽しかった。いろいろ情報も入った。俺の動向も裏書きされた。結局、決定していないのは変わらないけど。落ち着かないが、コトに備えて早め早めに準備をしてかなくちゃ。
まあ、人になんと思われようと、そりゃあいい評価を得られれば気分はいいが、そうでなかったとしても、言いたいことを適当に主張して、やりたいようにやるのがいい。世の中とはすなわち俺の人生であって、それがすべて。客観的とは気分だけのこと。哲学的にはね。哲学的って、俗な意味ではなく本来的な意味で。遠慮してても積極的に楽しんでも、いずれ時間切れ。死ぬ。
そういえば、かなり上の先輩が言ってた(それなりに出世している)、彼の経験上ものすごく気のきく良い部下の8割は悪い上司になるんだと。厳しい気遣いを部下にも要求するからだろう。あの人は上ばかり見ている、と言われるパターンかな。俺はどうか? そもそも気が利かない。じゃ良い上司になるかっていえば、現状そうとは思えないな。ま、適当に行きましょう。
酔っ払ってるぞ、飲めないくせに。
ああ、あと本日、ようやく家族がそろいました。
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