102号→103号で行って、ついに酸ヶ湯に到達。
スタートは車で道の駅(どこだっけ?)まで行ったんだけど…
初心に戻って、歩くつもりで登ってみた。スピードが目に入るとどうしても「10km/hをキープ」とか意識してしまうので、サイクルコンピュータのモードを切り換えて速度を表示しないようにした。
のんびり、極力疲れないように進んだ。そうすっと、ちょっと勾配のきついところで立ち漕ぎしてもぜんぜん疲れておらずスムーズである。
谷地温泉まで順調に登り、一休み。腰だけちょっと痛む。だが体力はまだまだ残っている。
再スタートし、腰の角度を痛まない位置にしてみると、ペダルに力も入った。順調に進み、いつのまにやら峠に到達してしまった。ようやく酸ヶ湯をクリアして、ひとりガッツポーズ。
結局、登り始めまでにつかれてしまっていただけだったのかも知れないが。つぎは394号からだ。これもわんだむらんどか和田ダムくらいからスタートしないと厳しいかな。ま、そこまでタラタラと行けばいいのかも知れないけど。
関係ないけど、ネットでみているとおいらせ側から、つまり102号から登ったってことだと思うけど、それがとても厳しいように言っているのしか見つからない。が、実際には394号のほうがずっと厳しいと思うんだが。斜度14%とかざらにあるぞ。102号のほうは平均5%ぐらいなもんじゃないか?ときどきはきついところもあるが…
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